大学院
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学の大学院コースは世界中から多くの学生が学んでいます。一部のプログラムは遠隔地から受講できるディスタンスラーニングの形で学ぶこともできます。
大学院・注目のコース英語教授法 TESOL
TESOL(英語教授法:Teaching English to Speakers of Other Languages)プログラムは、世界中の留学生に大変人気のあるコースです。 12〜15ヶ月の修士課程(ディプロマ)コースと、前期のみ受講するサーティフィケートコースがあり、 修士号(MA)を取得するには、加えて修士論文の執筆が必要です。
Postgraduate Certificate in TESOL
TESOL修士課Stage1(前期)のみ受講したい学生やStage1とStage2(後期)の連続受講を希望しない学生のために、語学学科ではStage1を単独で開講し ています。Stage2をディスタンスラーニングで受講することも可能です。 サーティフィケートコース(Stage1のみ)では4つの科目を学びます。(科目については下記参照)
入学条件
1年間の英語教授関連の職務経験と、英語分野での学士号
Diploma and/or MA in TESOL
このプログラムは、ディプロマ/修士レベルの資格を目指す学生のための英語講師の実習で構成されています。 1980年からスタートしたこのプログラムでは、世界中から多くの英語講師である学生が修士号を取得し、イギリス国内および海外で英語講師、 指導者、管理職としてアカデミック分野で活躍しています。 このコースは、英語講師としての経験、ハイレベルの英語力と英語分野での学士号を持っている学生を対象としています。 コース終了時、学生には英語教授において倫理的かつ実践的な、しっかりとした力が身についていることでしょう。
TESOLプログラムの内容(サーティフィケート・ディプロマ・修士)
■ Stage 1(前期): Postgraduate Certificate in TESOL
Language System / Methodology / Theories and Practice of Teaching / Practical Teaching
■ Stage 2(後期): Postgraduate Diploma in TESOL
Language Learning / Language in Context / Course Design and Testing / Elective module / Research Methods / Teaching Practice/Practical Project
■ Stage 3(修士号取得): MA in TESOL
12,000wordの修士論文
スペシャリストルート
TESOLプログラムでは、一般的な資格・学位コースとスペシャリストルートのどちらかを選択できます。一般的なコースの場合、 モジュール科目と選択科目を学び、トピックを選んで論文を書き上げます。 スペシャリストルートはヤングラーナーズルートとマルチメディア&ITルートの2つに別れます。これらのスペシャリストルートでは、 選択科目や論文のテーマも各ルートに沿ったテーマを選ぶことになります。
アセスメント
TESOLでは、それぞれの科目ごとに筆記課題、プレゼン、実習での課題のほか、2000wordのエッセイの提出を求められます。
実習・実習プロジェクト
学生は、地元の語学学校にて4週間の実習を経験します。語学学校では通常ネイティブスピーカーのみの採用を行っている学校が多いので、 留学生においては、必ずしもこの実習を選択する必要はありません。代わりに他の実習モジュールが選択できます。
選択科目
学生はヤングラーナーズ教育・英語でのIT教育、語学と文学、教材開発、語学教育の文化的背景、マネジメントなど、 他の教育科目を選択することができます。
音楽 MMUS Master of music
音楽修士プログラムは、学生の音楽の才能をさらにハイレベルにまで発展させるコースです。 音楽学科には、ファウンデーションから博士課程まで200人以上の学生が在籍しており、新しい音楽の創作やアレンジを行い、カンタベリーの街やイギリス南西部の地域での音楽活動に貢献しています。
- Performance
- Piano accompaniment
- Conducting composition
- Electroacoustic composition
- Church music
- Historical musicology
- Instrumental teaching and learning
コースでは、学生の強みや希望、興味を尊重した独自のプログラムを組んでおり、他の幅広い科目と連携して学習します。聴覚認識、 音楽分析、現代音楽学、個人ベースの学習などでも学科間の連携が可能です。 プログラムでは、英語が母国語でない学生のために、音楽分野に特化した語学面や論文のサポートを別途行っています。 講師陣は、常勤講師のほか客員のスペシャリストスタッフがおり、公共でのパフォーマンス、セミナー、ワークショップなどのアクティビティが 含まれています。
奨学金
MMUSでは多くの奨学金を紹介しています。
評価
公共でのパフォーマンスや作曲の提出、コースワークなど、それぞれの専攻ごとに評定が行われます。
入学条件
一般的に学生は音楽分野での学士号または同等のディプロマが必要です。加えて修士課程のレベルでは学生はその音楽でのアカデミックな背景を 表現することが求められます。オーディションやインタビューは通常学校の音楽学部で行われますが、留学生は録画したものを郵送することで審査を受けることができます。
児童英文学 English Children's Literature
英文学修士課程では、学生や社会のニーズに合わせてプログラムを開講しています。その内容は、学士号課程で 学んでいない内容も含んでおり、学生は幅広い科目の中から選択することができます。
必須科目
- Issues, Scholarship and Method in Literary Research 1 (20 credits) - 1学期
- Issues, Scholarship and Method in Literary Research 2 (20 credits) - 2学期
- Dissertation (60 credits) - 3学期
選択科目
すべての学生は下記のリストから4つのモジュールを選択します。1学期に2科目、2学期に2科目選択します。
<1学期>
- Classics of Modern Children’s Literature (20 credits)*
- Nineteenth-Century Children’s Literature (20 credits)*
- Victorian Crime Fiction (20 credits)
<2学期>
- Literature of the Fin de Siecle (20 credits)
- Literature and War in the Twentieth Century (20 credits)
- Young Adult Fiction (20 credits)*
児童英文学の学生は、*のついている科目を年間で最低2科目選択し、テーマを決めて論文を執筆します。
入学条件
英語または英語での人文科学系の学士号(2.1以上)を有していること。


